院長・医師紹介
ごあいさつ

祖師ヶ谷大蔵に「祖師ケ谷内視鏡肝臓やましろ内科クリニック」を開院いたしました、山城紘子(やましろ ひろこ)と申します。
私はこれまで内視鏡専門医・肝臓専門医として、大学病院や地域の基幹病院、内視鏡診療を中心としたクリニックにおいて研鑽を積み、消化器疾患をはじめとする幅広い内科診療に携わってまいりました。
胃カメラ・大腸カメラ検査や脂肪肝をはじめとする肝臓疾患の診療を通じて、「専門性の高い医療を身近な地域で受けられるクリニック」をつくりたいという思いから、このたび祖師ヶ谷大蔵に開院いたしました。総合内科専門医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医、肝臓専門医として、それぞれの専門性を生かしながら、患者様一人ひとりに寄り添った医療を提供してまいります。
大腸カメラ検査に対して、「恥ずかしい」「怖い」「つらそう」といった不安を感じて受診をためらわれる方もおられます。また女性医師による検査を希望される方も多いため、当院では胃カメラ・大腸カメラ検査を私自身が担当しております。大腸がんは日本で非常に多いがんの一つであり、早期発見・早期治療のためには定期的な検査が大切です。当院では患者様のお気持ちに寄り添い、安心して検査を受けていただける環境づくりを心がけております。どうぞ安心してご相談ください。
また脂肪肝は飲酒習慣のある方だけでなく、肥満や糖尿病などの代謝異常を背景として、飲酒量の少ない方にもみられる身近な肝疾患です。脂肪肝の中には肝硬変や肝がんへ進行するものもありますが、自覚症状が少ないため見過ごされてしまうことも少なくありません。健康診断でAST、ALT、γ-GTPなどの異常を指摘された方、脂肪肝と言われた方、飲酒習慣が気になる方はお気軽にご相談ください。当院では脂肪肝・肝機能異常に対する専門外来を設け、早期発見・早期治療に努めております。肝臓専門医として専門的な評価・治療を行い、必要に応じて高次医療機関とも連携しております。
これまで病気の治療のみでなく、患者様の不安や悩みに耳を傾け、お一人お一人に真摯に向き合い診療を行うよう心がけてきました。「女性の先生で相談しやすかった」「優しく話を聞いてくれてよかった」という温かい言葉をいただく機会にめぐまれ、日々の励みとなっています。
「こんなことで受診してもよいのかな?」と迷うようなことでも、どうぞお気軽にご相談ください。地域の皆様にとって「何かあったらまず相談してみよう」と思っていただける、身近で信頼できるクリニックを目指してまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
院長プロフィール
経歴
| 年 | 経歴 |
|---|---|
| 2001年 | 桜蔭高等学校卒業 |
| 2001年 | 東京医科歯科大学(現 東京科学大学)医学部入学 |
| 2007年 | 東京医科歯科大学(現 東京科学大学)医学部卒業 |
| 2017年 | 東京医科歯科大学(現 東京科学大学)大学院卒業 医学博士取得 |
主な職歴
| 年 | 経歴 |
|---|---|
| 2007年 | 東京医科歯科大学(現 東京科学大学)医学部附属病院 研修医 |
| 2009年 | 横須賀共済病院 |
| 2011年 | 公立昭和病院 |
| 2014年 | 東京医科歯科大学(現 東京科学大学)医学部附属病院 |
| 2020年 | 第2津久井内科おなかクリニック院長 |
資格・認定
- 医学博士
- 日本内科学会 総合内科専門医
- 日本消化器病学会 消化器病専門医
- 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
- 日本消化器内視鏡学会 上部消化管内視鏡スクリーニング認定医
- 日本消化器内視鏡学会 大腸内視鏡スクリーニング認定医
- 日本肝臓学会 肝臓専門医
- 東京都難病指定医
受賞歴
| 年 | 経歴 |
|---|---|
| 2018年 | 東京医科歯科大学(現 東京科学大学)医師会賞 |
| 2018年 | 日本肝臓学会 第17回MSD Award |
| 2019年 | 東京都医師会医学研究賞奨励賞 |
論文
- Hepatocellular carcinoma recurrence after direct-acting antiviral therapy: an individual patient data meta-analysis Gut. 2022 Mar;71(3):593-604.
- Effect of interferon-based and -free therapy on early occurrence and recurrence of hepatocellular carcinoma in chronic hepatitis C J Hepatol. 2017 Nov;67(5):933-939.
- Serial measurement of Wisteria floribunda agglutinin positive Mac-2-binding protein is useful for predicting liver fibrosis and the development of hepatocellular carcinoma in chronic hepatitis C patients treated with IFN-based and IFN-free therapy Hepatol Int. 2016 Nov;10(6):956-964.
- PD8-2 DAAs治療によるHCV排除後の肝発癌抑止効果の検討 日本消化器病学会雑誌 115(suppl-1): 104-104, 2018.
- 肝疾患の診断の進め方 臨牀と研究 94(5): 522-528, 2017.
- 肝W18-2 C型慢性肝炎に対するIFN-based, IFN-free治療SVR後発癌および発癌予測因子についての検討 日本消化器病学会雑誌 114(suppl-2): 636-636, 2017.
- 肝W4-10 C型慢性肝炎に対する抗ウイルス治療後の発癌予測因子の検討 日本消化器病学会雑誌 113(suppl-2): 580-580, 2016.
