予防接種
B型肝炎ワクチン
B型肝炎ワクチンとは、B型肝炎ウイルス(HBV)の感染を予防するためのワクチンです。
B型肝炎ウイルス(HBV)は肝臓に感染し、肝炎を引き起こすウイルスです。
感染しても症状が出ないことがありますが、一部の方では慢性肝炎へ進行し、肝硬変や肝がんの原因となることがあります。
接種をお勧めする方
- 医療従事者
- ご家族にB型肝炎ウイルス感染者がいる方
- 血液や体液に接触する機会がある方
- 海外渡航予定のある方
- B型肝炎に対する免疫がないことが確認された方
肝臓専門医から
B型肝炎はワクチンで予防できる肝疾患です。
医療従事者の方や感染リスクのある方、抗体価が低いことを指摘された方は接種をご検討ください。
接種が必要かどうか分からない場合も、お気軽にご相談ください。
接種回数・スケジュール
| ワクチンの種類 | 接種回数 | 接種間隔 |
|---|---|---|
| B型肝炎ワクチン | 3回 | 初回・1か月後・6か月後 |
医療従事者など、感染予防のために免疫の獲得を確認する必要がある方には、3回目の接種から1~2か月後にHBs抗体検査をご案内しています。十分な抗体が得られなかった場合は、追加接種についてご相談します。
費用
| 区分 | 費用(税込) |
|---|---|
| B型肝炎ワクチン | 6,600円(税込)/回 |
ご予約について
ワクチンは取り寄せが必要な場合がありますので、原則予約制となります。
接種をご希望の方は、LINE・WEB予約またはお電話にてご予約ください。
接種後の注意点
- 接種後は、注射した部分の痛みや赤み、腫れ、発熱、倦怠感などがみられることがあります。多くは一時的な症状ですが、強い症状が続く場合は医療機関へご相談ください。
- 接種後に息苦しさや全身のじんましん、強いめまいなどの症状が現れた場合は、速やかに医療機関を受診してください。
